瓢箪言葉のつれづれ

「成道会(じょうどうえ)」

12月8日は成道日。全国の仏教寺院では大きなご法要が開かれます。
お釈迦様が若くして修行の旅に出られ、大きな菩提樹の木の下で、明けの明星をご覧になってお悟りを開かれたのが12月8日です。
そこで、ご法要を行い、お釈迦様がお悟りを開かれるまでの過程をしのび、私達が仏道修行に励む決意を新たにするのです。このご法要が成道会です。
禅宗寺院の修行道場では、一年で一番厳しい、寝ずの修行の「朧八接心(ろうはつせっしん)」が12月1日から8日の早朝まで行われ、接心を済ませて成道会の法要が行われます。
十二月を朧月というのもこうした意味からです。

中国での成道日では、春節を迎える準備をこの日から始める目出度い日です。
お釈迦様が五穀米のお粥をいただいて悟りを開かれたという伝説に基づいて、この日に五穀米の入ったお粥をいただき、五穀豊穣を祈るのです。また地方によっては八種類の雑穀がはいった朧八粥をいただくところもあります。


◎興福寺の動画は下記でご覧になれます。 https://www.youtube.com/channel/UCVLP7ZjT2kXlQts0DGjNZKQ

瓢箪お知らせ

興福寺住職の本 詳細>>

興福寺住職が作法本を上梓

8月30日、興福寺住職松尾法道著「龍が住む赤寺の教え「運気の代謝」があがる!日常作法のコツ」が文藝春秋より出版されました。(\1,350+税)。
 

「この本には生活習慣や心の整え方、人や仏さまとのおつきあいまで、
日常作法について53のコツがのっています。パラパラとめくってみて、心にとまったことばがあったらそれは、あなたの運気をあげるヒントです。」カバー推薦文  
  
◎本誌には龍が運を呼ぶ興福寺の願掛け、御朱印つきで全国書店、
 電子書籍、Amazonでも発売中。

◎「文春オンライン」(http://bunshun.jp/)にも関連記事掲載。
 
◎女性誌「CREA」のWEBサイト(http://crea.bunshun.jp/)で、
本の紹介記事を掲載(8/30公開予定)

どうぞ皆様、一家に一冊、お子様、お孫様にもそれぞれ一冊お備えくださいませ。

◎ちなみに、表紙の女性は島原の猪原金物店のお嬢様です。
偶然ですが、この金物店も龍伝説のあるお店です。

◎◎お陰様で、9月27日重版決定いたしました。
全国書店、アマゾンで発売中です。
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