瓢箪言葉のつれづれ

「鈴虫の」

日中の暑さはまだ厳しいですが、朝の風はどことなく涼やかで、秋の気配を感じさせます。

興福寺の本堂では、鈴虫がさわやかな鳴き声を響かせています。
りーんりーんと、鈴を振るように続けて鳴く虫で、古来から美しい鳴き声が愛されてきました。昔は虫売がいて、鈴虫や松虫を虫篭にいれて夜店などで売っていたようです。

毎朝、胡瓜や茄子,りんごと、霧吹きでのたっぷりのシャワーが鈴虫にはなによりのごちそうのようです。


鈴虫は鳴きやすむなり虫時雨     松本たかし


◎興福寺の動画は下記でご覧になれます。
興福寺のyoutube

瓢箪お知らせ